タミヤアルピーヌA110 製作記 (1)
記念すべき製作記の一台目はタミヤのアルピーヌA110。今回はエンジン、シャーシの製作でございます。
製作記と言っても、ほとんどが説明書通りに組み立てるだけなんですが、エンジンは少し手を加えてプラグコードの追加とドライブラシで少し汚してみました(^-^)プラグコードは0.45mmのステンレス線で製作してブルーに塗ってみました
シリンダー部分をメタリックブルーで塗るように指示されているんですが、エナメル塗料の持ち合わせがなくアクリルで筆塗りしたので汚いっすなf(^_^;
エンジンが完成しますと、今度はシャーシに合体してさらに足回りの製作、キャブとエキマニを取り付けてひとまず完成です
あ、キャブのファンネル部も少し開口してあります
足回りの組み立てはシャーシやアーム類などが微妙に曲がったり捻れたりしていたので、修正に少々手こずりました。どうしてもうまく行かない所は最終奥義[無理やり固定]で対処。洗濯ばさみ君に手伝ってもらいました(笑トンボじゃないですよ~
次回の製作記はこのシャーシ一式とフロア、内装を合体させて行きます♪
製作記と言っても、ほとんどが説明書通りに組み立てるだけなんですが、エンジンは少し手を加えてプラグコードの追加とドライブラシで少し汚してみました(^-^)プラグコードは0.45mmのステンレス線で製作してブルーに塗ってみました
シリンダー部分をメタリックブルーで塗るように指示されているんですが、エナメル塗料の持ち合わせがなくアクリルで筆塗りしたので汚いっすなf(^_^;
エンジンが完成しますと、今度はシャーシに合体してさらに足回りの製作、キャブとエキマニを取り付けてひとまず完成です
あ、キャブのファンネル部も少し開口してあります
足回りの組み立てはシャーシやアーム類などが微妙に曲がったり捻れたりしていたので、修正に少々手こずりました。どうしてもうまく行かない所は最終奥義[無理やり固定]で対処。洗濯ばさみ君に手伝ってもらいました(笑トンボじゃないですよ~
次回の製作記はこのシャーシ一式とフロア、内装を合体させて行きます♪
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タミヤアルピーヌA110 製作記(2)
今回は内装編をお送りします・・・(^_^)
っが、製作途中の写真撮るの忘れたー!!
ので仕上がり具合をどうぞ・・・_(^^;)ゞ
画像が上がる順番がめちゃめちゃだ(涙
インパネのメッキ部分はエナメルのクロームシルバーで塗装し、ドアパネルはドアノブやウィンドーの開閉レバーなどはメタルックを使用してますメーター回りの仕上がりはそこそこの出来です←アップの画像がないのでなんか胡散臭い(笑
裏側は真っ平ら。足回りのアーム類は艶消し黒で塗装するように指示してますが、シルバーにしてみました(^-^)
内装はロールゲージが組んであるので多少スパルタンな仕様しようと思い、フロア剥き出しのボディ色に足元は滑り止めのアルミプレートを着色したマスキングテープで表現してますが、ラリーカーによくある穴の開いたものでなく、薄肉プレートに表面加工されたもの(リサーチ中に他のクラシックカーに取り付けてあったのを参考)にしてみました。
う~む、このアングルは何気にカッコいい(*^^*)
今回の内装関係も歪みによる修正をしながら組み上げてますが大して苦労はしませんでした。ただ、前回組み立てたフレーム+足回りとの接着は少々不安だったので瞬間接着剤を使用してます。
ここまでくれば、後はボディを載せるだけ!!
という事で次回はボディ編その1をお送りします(^-^)
あぁ~、けどまだボディ出来上がってな~い(T-T)
っが、製作途中の写真撮るの忘れたー!!
ので仕上がり具合をどうぞ・・・_(^^;)ゞ
画像が上がる順番がめちゃめちゃだ(涙
インパネのメッキ部分はエナメルのクロームシルバーで塗装し、ドアパネルはドアノブやウィンドーの開閉レバーなどはメタルックを使用してますメーター回りの仕上がりはそこそこの出来です←アップの画像がないのでなんか胡散臭い(笑
裏側は真っ平ら。足回りのアーム類は艶消し黒で塗装するように指示してますが、シルバーにしてみました(^-^)
内装はロールゲージが組んであるので多少スパルタンな仕様しようと思い、フロア剥き出しのボディ色に足元は滑り止めのアルミプレートを着色したマスキングテープで表現してますが、ラリーカーによくある穴の開いたものでなく、薄肉プレートに表面加工されたもの(リサーチ中に他のクラシックカーに取り付けてあったのを参考)にしてみました。
う~む、このアングルは何気にカッコいい(*^^*)
今回の内装関係も歪みによる修正をしながら組み上げてますが大して苦労はしませんでした。ただ、前回組み立てたフレーム+足回りとの接着は少々不安だったので瞬間接着剤を使用してます。
ここまでくれば、後はボディを載せるだけ!!
という事で次回はボディ編その1をお送りします(^-^)
あぁ~、けどまだボディ出来上がってな~い(T-T)
タミヤアルピーヌA110製作記(3)
今回は新たに入手したボディーのレポートです。主に塗装前の下ごしらえをお送りします(^_^)
まずはリアフェンダー上のダクトカバーこの部分はカバーの収まりが悪く、浮き上がってしまうのでカバーとボディーの両方を削ってフラットになるように加工。
フロントバンパー部分を小加工今回もフォグランプの取り付け穴を埋めました。こっちの方が新鮮味があって好きなもので…^_^;
さらにドアモールドの筋彫りの一部修正と…フロントフェンダーのメッキモール部を細く切ったプラ板で作り直します。
因みに窓枠の真上にあるメッキモールのモールドは削り落としただけで、最終仕上げの時にステンレス線などの金属材料を使ってみようかと思います。
そんな感じでサフを吹いた後に塗装…塗料はクレオスのグランプリホワイト。
この後クリアー→研ぎ出し→仕上げ吹きを経て鏡面仕上げで塗装は完了…
といった感じで潰してしまったボディーとほぼ同じ内容でして、自分を責めながらの作業となりました(笑。
続きは次回お送りします^_^;